英語・日本語学習
プログラム
(オンライン)

プログラム満足度

これまでの語学研修の問題点

Comasの語学学習
プログラムはここが違う

プログラム継続率
学習上達スピードの例

※CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は、外国語の運用能力・熟達度を同一の基準で評価する国際的な指標です。欧州評議会によって2001年に公開されました。

プログラムの特徴

5つの特徴

カスタマイゼーション
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カスタマイゼーション

個別レッスン、グループレッスン、学習プランの提供

総合的なコミュニケーション力の向上を目標としたプログラム内容を状況や課題に合わせて提案しています。

専属スペシャリスト
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専属スペシャリスト

国際コーチング連盟認定コーチ x 英語トレーナー/日本語トレーナー

Comasのコーチと語学トレーナーは全て国際認定資格を取得しており、ビジネスにおいての指導経験も豊富です。
2人の専属スペシャリストによるサポート体制を提供しています。

アジャイルアプローチ
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アジャイルアプローチ

学習者1人1人に最適化された学習プラン

学習データやフィードバックに基づき、学習内容を定期的に調整。
日々変化する職場の課題やタスクに対応できるようプログラムを設計しています。

自発学習の促進
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自発学習の促進

課題の管理+フィードバック

学習者がモチベーションを維持できるよう各種施策を用意しています。

持続的なサポート体制
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持続的なサポート体制

研修担当者様への定期的なレポート報告

要望に応じた学習プランの見直し、新たな研修プログラムの提案を行っています。

サポートフロー

トレーニング効果の最大化のためには、組織・個人レベルで抱えるコミュニケーション課題を明らかにし、最適な解決プロセスを構築することが必要不可欠です。Comasでは、コンサルティングから始める一連のサポートフローを大切にし、継続的な改善提案とフォローアップを提供しています。

  • 1
    コンサルティング(ヒアリング、課題の抽出、最適なアプローチの提案

    コンサルティング
    (ヒアリング、課題の抽出、
    最適なアプローチの提案)

  • 2
    お申し込み

    お申し込み

  • 3
    研修準備(英語/日本語力診断、診断結果の面談、コーチング)

    研修準備
    (英語/日本語力診断、
    診断結果の確認、
    コーチング)

  • 4
    研修開始

    研修開始

コーチ&トレーナー

講師の紹介

hids

Hids Makino

コーチ

  • ・海外経験が豊富なバイリンガルコーチ
  • ・国際コーチング連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
  • ・日本国内の企業等で数百人以上のコーチング経験あり
  • ・日本語と英語でのコーチング歴1000時間以上
natsu

Natsu

日本語
トレーナー

MA in Education

  • ・海外経験が豊富なバイリンガル日本語トレーナー
  • ・日本語教師養成講座420時間修了
  • ・日本語教育能力検定試験合格
  • ・日本語教育歴10年以上、日本語学校での講師歴5年以上
jonny

Jonny

英語
トレーナー

  • ・英語学習初級者対応トレーナー
  • ・英語教授法修士号TESOL取得
  • ・日本語能力試験JLPT N2合格
  • ・英語教育歴10年以上
tom

Tom

英語
トレーナー

BA in English Literature

  • ・英語学習初級者対応トレーナー
  • ・英語教授法CELTA取得
  • ・日本語能力試験JLPT N2合格
  • ・英語教育歴10年以上

クライアントの声

autify

オーティファイ株式会社様

弊社はグローバルマーケットでNo.1を取る目標を実現するべく、英語を社内公用語と定めています。英語での円滑なコミュニケーション実現が極めて重要なため、従業員10名強の比較的早期から、Comasの英語プログラムを社内に導入しました。
結果、対象者の80%がレベル向上し、求めるレベルに達した対象者の割合は、22%から50%まで改善しました。
Comasによって効果の高い英語教育プログラムが社内で早期に構築できたことは、今後さらに拡大していくチームの中で大きなインパクトをもたらすと確信しています。

CEO / 共同創業者 近澤 良 様

anopad

株式会社アンドパッド様

IT業界では人材のグローバル化が加速しており、グローバルHR(採用/労務)の立ち上げ、エンジニア組織のグローバル化など、課題は多岐にわたります。
もちろん、日本の社員の仕事を全て英語にするわけではありません。しかし、社員が多国籍化する中、社内コミュニケーションを加速するために、日本人の英語話者は増やしたい。どこから手を着ければ良いか、我々も試行錯誤していました。
そんな中、Comasに出会いました。
Comasでは、最初に社員の英語の熟達度を「外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)」という国際基準で判断し、コミュニケーション能力に関する分析を行い、A1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階に分けて評価をします。
そして、等級別にPodcastやYouTube、TEDなどの教材を組み合わせながら学習を進めてくれます。
Comasに出会ったおかげで、我々の社員は、短期間で効果的に社内コミュニケーションに必要なスキルやフレーズ、ワードを学ぶ事ができています。

CFO 荻野泰弘 様

mercari

株式会社メルカリ様

Comasプログラムの最も優れているところは、「英語が使えるとどうなるのか?自分のキャリアにおいて英語をどう活用していきたいのか?」など本質的な部分に気づかせてくれるようなコーチングのセッションからスタートするところです。
コーチングセッションでは、学習者一人ひとりと個別にセッションを持っていただき、各学習者の目標と現在のギャップを明確にし、目標を達成していくための提案を具体的にしてくださっています。通常、英語習得の目標はテストのスコアアップなど表面的なものになりがち、あるいは画一的なプログラムの提供になってしまいがちなところ、大変考え抜かれたプログラムであると感じています。
特に弊社では「英語を使って実際にどんな行動ができるのか?」というのを大変重視しています。弊社では「どんな行動ができるのか?」の指標としてCEFRを採用していますが、ComasはCEFRへの理解がとても深いため、学習や成果物へのフィードバックがとても具体的なのも素晴らしいです。
具体的なフィードバックのおかげで各学習者が次のレベルに到達するための課題が明確になり、やる気の継続にもつながっていると考えています。

Language Education Team
マネージャー ウィルソン雅代 様

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