インクルーシブ・
コミュニケーション
プログラム

語学学習だけでは
解決できない
組織のコミュニケーション課題

プログラムの概要と目的

ビジネスにおけるコミュニケーションの目的とは、良好な対人関係を築き、個々人の力を最大限に引き出すことです。コミュニケーション力は性格や個性によるものではなく、正しいマインドセットとスキルの習得で誰でも身につけることができます。
Comasのインクルーシブ・コミュニケーションプログラムは組織やチームの課題に合わせて最適な研修内容を提案しています。メンバー1人1人が効果的にコミュニケーションを図ることでインクルージョンの最終段階を目指します。

インクルージョンの3段階

インクルーシブ・コミュニケーションに
必要な4つのスキル

プログラムの内容

やさしいコミュニケーショントレーニング
やさしいコミュニケーショントレーニング内容

本プログラムは、異文化間での共感と共有の意識を高めるために行われます。
参加者は、やさしい日本語とやさしい英語を習得し、ローコンテクストなコミュニケーションで分かりやすく意見や情報を伝える練習をします。
また、コミュニケーション・ベストプラクティスを作成し、実務で活用することで組織やチームの心理的安全性の向上を目指します。

お客様の要望に合わせた
様々な目的別プログラムを用意

お客様の要望にあわせた様々な目的別プログラム

本プログラムでは語学力だけではカバーできないコミュニケーションの課題を解決するために行われます。
ミーティングファシリテーションスキル、フィードバックスキル、マネージメントスキルやリーダーシップスキルなど、課題や状況に合わせて研修内容を提案します。

プログラムを通して
目指せるもの

プログラムの流れ

トレーニング効果の最大化のためには、組織・個人レベルで抱えるコミュニケーション課題を明らかにし、最適な解決プロセスを構築することが必要不可欠です。Comasでは、コンサルティングから始める一連のサポートフローを大切にし、継続的な改善提案とフォローアップを提供しています。

  • 1
    課題のヒアリング

    課題のヒアリング

  • 2
    プログラム内容のご提案

    プログラム内容の
    ご提案

  • 3
    アンケート

    アンケート

  • 4
    研修開始

    研修開始

  • 5
    アンケート

    アンケート

講師の紹介

masayo

親松雅代(Maz)

  • ・中央大学卒
  • ・日本語教育能力検定合格
  • ・日本語教育歴10年以上
  • ・やさしい日本語指導者資格取得
  • ・やさしいコミュニケーショントレーニング開発者
  • ・英語:CEFR – B2
  • ・日本語:CEFR – C2
kya

Kya

MA in Conflict Transformation

  • ・バイリンガルファシリテーター
  • ・複数の大学でGlobal Studiesと国際学の講師歴7年以上
  • ・国際出版物の編集長を務めた経験あり
  • ・英語教育歴20年以上
jayson

Jayson Young

BA from York University

  • ・バイリンガルファシリテーター
  • ・英語教授法修士号TESOL取得
  • ・日本語能力試験JLPT N1合格
  • ・英語教育歴10年以上
  • ・複数の日本企業でCommunications OfficerとLocalization Specialistの経験あり
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